平成29年度 筆者推薦図書 宅地建物取引士

 この記事の筆者、酒井ひとみの合格の経験(完全な独学による一発合格体験)に基づいて、日本の不動産に関する資格「宅地建物取引士」に係る試験である「平成29年度(西暦2017年度)宅地建物取引士資格試験」の受験者の皆様方に向けて、このブログの筆者が強くオススメする「教材(受験参考書)」を、次の目次のとおり、その主たる用途・目的に基づいて、いわゆる「教科書(基本テキストブック)」「通常の問題集(又は過去問題集)」「模擬試験(又は予想問題)」「資料集」「参考書」「その他の図書」等々、適切な区分に分類・整理したうえで、それぞれを詳しくご紹介したいと思います。
なお、あくまでも、筆者自身の過去の試験勉強、受験勉強の経験のみに基づき、不必要な教材は、一切、ご紹介しません。と言うのは、この記事を書いている筆者の考え方の根底にあるものとしては、結局のところ、要は、「合格以外に興味があるんですか?」ということであって、本記事は、当該考え方に基づく内容となります。
つまり、受験者の第一の目的である一発合格のみのために、本当に、真に必要な書籍(推薦図書)のみの情報をご提供し、皆様方にとっての効率的な学習に貢献できたら嬉しく思います。

(目次)

  1. 教科書(基本書・基本テキストブック)
  2. 問題集
  3. 模擬試験
  4. その他の図書

1.教科書(基本書・基本テキストブック)

1-1.2017年度版 まるかじり宅建士 最短合格テキスト(まるかじり宅建士シリーズ)

著者:資格の学校TAC 宅建士講座講師 大阪学院大学経済学部講師 相川眞一
出版社:TAC株式会社 出版事業部(TAC出版)

まるかじり宅建士 最短合格テキスト 2017年度 (まるかじり宅建士シリーズ)

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 この本は、筆者が、その受験生時代に、「教科書(基本書・基本テキストブック)」として使用した教材です。ただし、より正確に言うと、筆者は、「平成26年度(2014年度)宅地建物取引主任者資格試験」の合格者であるため、筆者が実際に使用したのは、2014年度版の同一のものです。この本は良書であり、毎年、版を重ねているということです。
なお、筆者自身のプロフィール(自己紹介、不動産資格の受験履歴、採点結果等)については、次のリンク先「筆者プロフィール」をご覧ください。

 筆者は、この本(まるかじり宅建士シリーズ)の著者である相川眞一講師のおかげで、約1か月半程度の学習期間で、一発合格できました。この本は、特に、短期間の勉強(短期集中型の勉強)で合格を勝ち取るのには、本当に最強であり、最高最善の一冊だと思います。もちろん、短期間の学習を前提としていない受験生に対しても、強くおすすめしたい優れた受験参考書です。
この本の凄いところは、過去58回の本試験の全2,600問を完全分析した結果に基づいている点です。この点は、最も着目すべき点だと思います。
インターネット上における、いわゆる「口コミ」では、あまり知られていない本ではありますが、筆者は、実際にこの本を使用し、一発合格することができましたので、個人的に、一番に、最も強くオススメしたい「教科書」です。

(最終更新日:2017.3.12)

1-2.2017年度版 まるかじり宅建士 最短合格トレーニング(まるかじり宅建士シリーズ)

著者:資格の学校TAC 宅建士講座講師 大阪学院大学経済学部講師 相川眞一
出版社:TAC株式会社 出版事業部(TAC出版)

まるかじり宅建士 最短合格トレーニング 2017年度 (まるかじり宅建士シリーズ)

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 結論から率直に言うと、特に、超短期間の勉強で一発合格を狙う受験者にとっては、先にご紹介した「まるかじり宅建士 最短合格テキスト」のみで十分だと思います。
しかしながら、時間的に余裕のある受験者は、この「まるかじり宅建士 最短合格トレーニング」を持っていても決して損はないと思います。ただし、注意事項として、「最短合格テキスト」に載っている論点の全部(厳選100論点)を確実にしていない状態で、この「最短合格トレーニング」にも同時に噛み付くことは絶対にオススメできません。
効率的な勉強に当たっては、やはり、覚えるべき論点の優先順位が大切です。その理由としては、なぜならば、まずは、第一に、出題可能性が極めて高い論点から、先に潰していくべきだからです。
なお、筆者は、「教科書(基本書・基本テキストブック)」としては、先にご紹介した「最短合格テキスト」のみの使用により合格しました。したがって、筆者の場合は、結果的には、この「最短合格トレーニング」は使用しませんでした。
これは、いわゆる「結果論」の話にはなりますが、もし、この「最短合格トレーニング」をも使用していたとしたら、もっと高い得点で合格できていたのかな…とも思いますが、しかし、そもそも、いわゆる「ギリギリ合格」でも、「満点合格」でも、合格は同じ合格だと思いますので、筆者の場合は、結果的には、必要がなかった…ということだったのだろうと思います。
とはいえ、先にご紹介した「最短合格テキスト」のみならず、この「最短合格トレーニング」の内容は、先に述べたとおり、過去58回の本試験・全2,600問を完全分析した結果に基づいているものであり、本当に大変素晴らしいものですから、強烈にオススメせざるを得ません(とにかく凄いです!)。
したがって、もし、先述の「最短合格テキスト」の内容を確実に自分のものにできた際には、更に、この「最短合格トレーニング」の内容にも踏み込み、ご自身の実力・能力をより一層高めてみてください。これにより、合格という第一目標が着実に近づいてくるものと思います。

(最終更新日:2017.3.12)

2.問題集

2-1.2017年度版 ごうかく! 宅建士 攻略問題集

著者:宅建士試験研究会
出版社:株式会社早稲田経営出版

(最終更新日:2017.3.21)

3.模擬試験

3-1.2017年度版 ごうかく! 宅建士 直前予想問題集

著者:宅建士試験研究会
出版社:株式会社早稲田経営出版

(最終更新日:2017.3.21)

3-2.資格の学校TAC 宅地建物取引士講座 2017年合格目標 宅建士 全国公開模試

試験実施機関:TAC株式会社 資格の学校TAC 宅地建物取引士講座

 資格の学校TACの全国公開模試は実施会場が多く、母集団が非常に大きいのが特長です。
このように、受験者が多いからこそ、統計的に信頼できる緻密なデータからは全ての受験者の傾向を掴むことができるだけでなく、「全国レベルの中の自分の位置」を把握することもできるので、非常にオススメです。

(最終更新日:2016.9.10)

4.その他の図書

4-1.2017年度版 まるかじり宅建士 逆転合格ゼミ(まるかじり宅建士シリーズ)

著者:資格の学校TAC 宅建士講座講師 大阪学院大学経済学部講師 相川眞一
出版社:TAC株式会社 出版事業部(TAC出版)

 ズバリ言いたいのですが、この本「まるかじり宅建士 逆転合格ゼミ」は、宅建士試験の受験者であれば、絶対に持っておくべきものです。もちろん、筆者もこれを使い、おかげさまで、超短期間(約1か月間)の学習で、一発合格できました。
何が凄いって、最重要論点のみをランキング形式で表示した「宅建士 重要度・トレンドランキング(合格のための90論点)」という一覧表です。インターネット上におけるレビューや口コミ等では、なぜか、あまり知られていないのが残念ですが、本当に、とてつもなく凄い調査・分析データであり、宅建士試験の受験者の間でほとんど知られていないということはどういうことかと言えば、それは、ごく少数の受験者のみぞ知る、少数派の秘密の最終兵器になるということです。
筆者は、このような一覧表(調査・分析データ)を、宅建士関連の他の類似する教材で、まだ、一度も見たことがありません。したがって、この一覧表は、平成28年度現在、全国的に有名な大手の資格試験予備校の現役講師を務める相川眞一講師によって作成された完全オリジナルのものとみて間違いないでしょう。つまりは、当該資格試験予備校の資本力・人脈等を後ろ盾にしつつ、高度な調査・分析能力が駆使されているものと思われます(…同講師によると、過去58回分の本試験の全2,600問を完全分析したとのことであり、これは神業以外のなにものでもありません。)。
何度も言いますが、この一覧表が本当に凄いのです。
さて、この「宅建士 重要度・トレンドランキング(合格のための90論点)」とは、そもそも、いかなるものなのか。本書より、以下のとおり適切に引用します。

「合格のための90論点」とは。

 過去のデータに時代のトレンドを組み込み、合格のための90論点をまとめたものである。
「どのような出題をされたとしても受験者の上位15%に入ることが可能」になるように、作成してある。
「高得点で合格することを狙う」よりも「どんな状況でも最低合格はできる」というスタンスで勉強することが大切だと思われる。
さらに「相川眞一の逆転合格ゼミ」を受講していただければ、実力は飛躍的にアップするだろう。

(相川眞一「2016年度版 まるかじり宅建士 逆転合格ゼミ」)

 最後の一文は、若干、営業・宣伝文句でしたが(笑)、同講師によると、「宅建士 重要度・トレンドランキング(合格のための90論点)」に関して、以上のとおり、案内がなされています。
このブログの筆者自身も、受験者だった時代には、このランキングにかなりお世話になりました。もしこの本(調査・分析データ)に遭遇することができていなかったら、初めて勉強に着手してから、ほんの1か月程度の超短期間の学習期間では、合格できなかっただろう…と、当時を振り返って、そう感じます。
もし仮に、自分・筆者自身が宅建試験に落ちていたら、つまり、不合格だったとしたら、この本のことは、こんな風に、インターネットのブログでご紹介するなんてことはもってのほか、現実の周囲の知人・友人に対しても、絶対に誰にも教えなかったであろうと思います(それは、「受験戦争」という、生き残りをかけた「戦争(サバイバル)」であるがゆえに…。)。
しかし、幸いにも、筆者は、今はもうこの試験に受かった身(既に合格者・有資格者の立場)なので、これから勉強をされる皆さん、既に勉強中の皆さん等に対して、大きな声でご紹介をしたいと思っています。といいますか、このような「秘密の最終兵器」について、ブログ上で公開し、全国の受験者の方々に教えてしまっても、もう、筆者自身に害が及ぶことはないから構わない、何ら問題はないということでもあります(笑)。
ぜひとも、この本の本当に凄すぎるデータ(調査・分析情報)を最大限に利用・活用し、時間のある限り、最後の最後まで絶対に諦めずに、粘り狂って、本試験に臨み、合格を掴み取ってください。
期待しています。

(最終更新日:2017.3.12)

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